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息子は発達障害児です「NPO法人おやじりんく」とは?「NPO法人おやじりんく」は父親たちによる支援団体

私(代表理事)の息子は知的延滞を伴う自閉的傾向の強い、自閉症スペクトラム症(発達障害)という先天性の脳機能障害があります。
平成18年1月生まれ、8歳の男の子で、現在は特別支援学校の小学部2年として在学中。
2歳9ヶ月の時、平成20年10月にさいたま市の療育センターにて「広汎性発達障害」と診断されました。
翌年の平成21年5月に児童相談所において発達検査を行い療育手帳が発行され、等級は、さいたま市療育手帳(みどりの手帳)でC等級。手帳等級としては一番軽度です。
一昨年行った発達検査では、発達指数67と診断されています。

■息子の生い立ち。
詳しい息子の生い立ちについては私個人のブログ「マサキング子育て奮闘記」にて記載してあります。

●息子の生い立ち[No,1] 誕生から1歳6ヶ月までの状態
●息子の生い立ち[No,2] 1歳6ヶ月から3歳までの状態

妻の家庭環境の問題もあり、真輝は生後6日で退院してから、そのまま今の住まいである我が家に来て夫婦2人だけで育ててきました。(里帰りというものがありませんでした)
生まれてから1歳まではとても育てやすい、いわゆる「親思いの良い子」でした。ミルクも一度飲めば6時間から7時間は大人しく寝てくれました。あやすと普通に笑顔で反応して1歳を過ぎるまでは違和感なく、普通に育っていきました。

ただ気になっていたのが立って歩くという行動。とても慎重でなかなか立つこともできずに、歩いたのは1歳5ヶ月を過ぎていました。
1歳6ヶ月の頃から不思議な行動や言動が目立つようになりました。例えば公園で遊ぶと遊具では遊ばずに、ずっと空を見上げて木漏れ日のキラキラに夢中になっていました。また水を出しては止めて出しては止めてを繰り返したり、薄型のテレビの上部に綺麗にミニカーを並べたり、トイレットペーパーを縦に積んでいったりなど不思議な行動が目立ちました。
その頃、1歳6ヶ月の市の幼児検診がありましたが、泣き叫んで検診が出来ませんでした。そこで市の福祉課へ相談。その後はさいたま市の子育て支援スクールに通いました。
幼児期( 1歳6ヶ月から3歳)の頃の行動特性は「丸いもの」「数字」「並べる」という行為に対して執着していました。
結果的にはその1年後、子育て支援スクールでの行動を小児精神科医の方がずっと診ている中で、我が子は市の療育センターへ診断に行った時に「広汎性発達障害」と診断されました。

発語は遅く、3歳の幼稚園入園時には二語用語が少し喋れる程度でした。またオウム返しを繰り返していました。
その後は普通の幼稚園に通いました。
幼稚園入園後から卒園の時期(3歳4ヶ月から6歳3ヶ月)までは、普通の子どもたちと触れ合うことにより、団体行動や同年代のお友達を意識できるようになりました。しかし興奮状態になると全く落ち着きがなくなる傾向があります。
現在は多弁で多動。とても活発な子どもです。こちらから発信する会話は殆ど理解出来ます。ひらがなやカタカナ・数字も読むことが出来ます。そして自分のなまえをひらがなで書くこともできます。
療育については様々な方々のバックアップや支援のお陰で、ユックリではありますが、確実に成長をしています。
でも自分の気持ちをうまく伝えられない、またはこちらから何かを要求すると、時には「できない」ということに苛立ちを感じてパニックを起こす傾向もあります。
音にはとても過敏で、恐怖観念が強く、聴覚過敏もあり、初めて行くところではイヤーマフを装着していないと怖がって軽いパニックを起こすこともあります。

小学校を決める就学相談では、我が子の知能の向上や、今後の成長において定型発達の子どもたちとふれ合い生活した方が成長するのでは?と就学相談では特別支援学級の就学を奨められましたが、私の強い意向により「幼少期は学力向上より徹底した療育を行い、人間形成の基礎づくりを行いたい」ということで支援学校へ入学させました。
現在では、支援学校のなかでは優等生?でリーダーシップを発揮している状態です。

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おやじパワーとネットワークを活かして、発達障害児を中心とした子どもたちの育成と将来の自立・就労に向けて支援活動をおこないます。