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11日は、さいたま市の公式行政視察へ同行しました。
場所は長崎市。
内容は、長崎県での5歳児検診の取り組みと、1歳6カ月での検診時におけるM-CHATの導入について。
さいたま市からは、小森谷勝市議会議員、斎藤健一市議会議員が視察に行かれ同席しました。
視察にご対応頂いたのは、長崎大学医学部保健学科専攻 岩永竜一郎教授。



長崎県では現在21の市町村のうち16の市町において、5歳児検診を導入。
検診時においては診断をするだけでなく、療育施設へ繋げる体制や、学校での特別支援教育や通級指導での対応に繋げる仕組みなども伺いました。
また、長崎県での1歳6ヶ月検診では以前、佐世保において小学生の児童が同級生を殺害する事件から、幼少期における自閉症スペクトラムの早期発見に取り組むために、事件の起きた佐世保市と長崎市では1歳6ヶ月検診時にM-CHATも取り入れており、早期発見・早期療育に対しても取り組まれている内容など伺いました。



なお、5歳児検診を行ううえでは、ただ検診して診断するだけでなく、その後の『受け皿』も重要とのご指摘。
この指摘において、さいたま市での様々な課題や、これからの対策についても協議しました。


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