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22日は都内にて、学習塾&幼児教室[Leaf(リーフ)]が主催する【教育実践フォーラム】第5回「家族支援」に参加させて頂きました。
このイベントは昨年から開催されており、今回で5回目。5回目のテーマは「家族支援」でした。

詳細は下記のホームページで紹介されています。

【教育実践フォーラム】第5回「家族支援」
http://leaf-school.jp/renkei/5.html

イベント第一部は、基調講演として「発達障害のある子どもを持つ保護者への理解と連携」と題して90分間に渉り、鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座教授の井上雅彦先生が講演をされました。
現在の小中学校での発達障害児童(またはその傾向が強い)に対する支援の現状から、その家族対する支援者の対応、地域性の問題や支援者と保護者の連携などについて、井上先生が取り組まれている課題なども含めて発表をされました。


発達障害者支援法が制定されてから今年で10年目。この10年で増加傾向にある特別支援教育の環境整備と、その課題、そして地域や社会との連携についてお話しをされました。

そして第二部はパネルディスカッション。
今回、井上正彦先生以外にパネラーとして参加したのは、発達障がい親支援ハッピーサポートの代表堀内祐子氏、そして当団体代表の金子訓隆も参加させて頂きました。
まずは各々の紹介として15分程度、その活動や我が子らへの接し方などについて自己紹介も含めて話しました。
代表の金子からは、発達に特性のある子どもに対して、父親からの接し方や自分の体験を通じて伝えました。


その後はパネルディスカッション。
事前に質問を受け付けていた内容から、発達障がい親支援ハッピーサポート堀内氏が、母親としての接し方や自身の経験に基づき参加者お伝えしていました。
また当団体代表の金子は、父親の家族に対する接し方について話しました。
特に話した内容としては「父親は母親に比べて子どもといる時間が限られている。その限られた時間の中で子どもと接する時間を作ろうとするより、妻からの話を拾い上げ、そこから妻と一緒に『子育て』を考えることが大切」と話しました。
90分間のパネルディスカッションも子どもの特性から来る問題や、拘りへの対処法、学校との接し方など多岐にわたり意見交換をしました。


今回のイベントも100名近い方が参加されておりました。
このようなイベントに参加させて頂く時、一番感じる事は、参加者のご意見や悩みを聞くと本当に勉強になります。
その家庭環境や、住んでいる地域での支援の格差など様々と勉強になります。

これからも父親同士連携して協力しあっていけるような体制作りを心がけていきたいと感じました。


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