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BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
22日は、愛媛県松山市にある、NPO法人ぶうしすてむ社を訪問しました。
この訪問には、山本博司参議院議員と、サイボウズ株式会社の松村社長室長(執行役員)もご同席頂きました。
他に地元松山市の市議会議員である太田幸伸市議会議員NPO法人フェロージョブステーション高岡所長もご同席されました。



NPO法人ぶうしすてむは『パソコンでつなげよう あなたの未来』として障害のある方が、パソコンを使った活動や就労を支援する会であり、2000年からスタートして15年目を迎えており、在宅就業の仕組みを導入し、就労継続支援A型事業所を運営。現在24名の障がい者(内6割は発達障がい、精神障がい)の方々が利用されています。

ICTを活用したテレワークスタイルでの仕事の発注や、研修制度・講師派遣なども行い、パソコンでのスキルを学び、ICTでの企業就労を目指す就労支援もしており、また就労継続A型事業所も開設しており、一般企業からのホームページ制作やソフトウェア開発なども請け負っています。



代表の川崎理事長は、他にも『えひめICTチャレンジド事業組合』として一般社団法人も立ち上げており、愛媛県内にある障害者就労施設15団体と組合を結成して障害者の施設に仕事を優先的に発注する窓口を県内で開設。
公的機関に障がい者就労施設などから物品調達の努力義務を課す「障害者優先調達推進法」が施行され、全国で共同受注窓口の整備が進んでいますが、愛媛県で初の共同受注窓口を開設して、ITに業種を特定して業務を請け負っています。
そこを拠点として各事業所に仕事を発注して、その施設ごとの得意分野を生かして、障害のある方々への賃金向上にも取り組まれています。

文面は、同席された山本博司参議院議員のオフィシャルホームページから抜粋させて頂き、写真も使わせて頂いております。

参考ホームページ
NPO法人ぶうしすてむ
http://www.busystem.jp/

山本ひろし参議院議員ホームページ
障がい者就労で意見交換・「NPO法人ぶうしすてむ」(松山市)訪問(愛媛県松山市)
https://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/2015/03/and-exchange-opinions-with-people-with-disabilities-working-the-npo-buu-system.html

3月8日に開催した「第2回 こどもたちは、オヤジのチカラを待っている。 その1」からの続きです。

午後2時から、埼玉県障害者交流センターのホールにて、基調講演として毎日新聞社 論説委員の野沢和弘氏をお迎えして講演をして頂きました。
講演内容は『障害児・者の権利擁護と父親として息子さんとの関わり』についてお話し頂きました。



野沢和弘氏プロフィール
1959年10月、静岡県熱海市に生まれる 1983年早稲田大学法学部卒業。同年、毎日新聞へ入社。津支局、中部報道部(名古屋)を経て92年に東京本社社会部に転勤。
いじめ、引きこもり、薬害エイズ、児童虐待、障害者虐待などを中心に新聞社として様々な社会問題に携わり配信。
社会部副部長、夕刊編集部長などを経てから、2009年に論説委員として社会保障担当を歴任。
元千葉県障害者差別をなくす研究会座長、社会保障審議会障害者部会委員、内閣府障害者制度改革推進会議差別禁止部会委員、厚労省今後の精神保健のあり方検討会委員など。
権利擁護と成年後見の情報誌「Panda-J」編集長及びNPO法人PandA-Jの理事を務める。

主な著書に「あの夜、君が泣いたわけ」(中央法規)、「条例のある街」(ぶどう社)、「廃墟の中の希望」「なぜ人は虐待するのか」(Sプランニング)、「わかりやすさの本質」(NHK出版)

今回の講演も1時間45分に渉り講演をして頂きました。
内容は、野沢氏が新聞社として取材に携わった、障害者通所施設・グループホームでの虐待が行われていた事件についての説明と、当事者の方々への対応、そしてそこにある親としての気持ち、また支援する側の精神的なものなど、事件を通じて見えてきた様々な背景を分かりやすく説明頂きました。
他には、障害者への権利条約の制定、障害者差別解消法への取り組み、通所施設での関わり方などもお話しされました。
また文化芸術の観点から、障害のある方への社会交流、得意分野を生かして伸ばすアールブリュットへの支援などについても説明。
他には、海外での支援、そして新しい障害のある方々への就労の在り方なども、野沢氏が実際に訪問して感じたことなども伝えて頂きました。
また、野沢氏は自閉症のお子さんを抱えるひとりの父親として、子どもと接した時の様々な経験や体験を通じて感じた思いなど、オヤジとしての活動や地域での理解を求める啓発活動についてもお話し頂き、多岐に渉り「障害者との共生」について講演をされました。

講演後は15分程度の時間を設けて参加者からの質問を受けました。
内容は精神障害のある方への、就労、そして社会での立場や配慮について回答をされておりました。

自閉症を始めとした発達障害について、発達障害者支援法が制定されてから今年で10年目。
一般の方々に対して発達障害が理解されつつありますが、まだまだその特性や支援について誤解がある面もあります。
『深い井戸の暗い底から抜け出してきた「理解」という面で、支援に携わる私たちがより深い理解を社会に求める重要性を感じて、深い井戸の暗い底に戻る恐怖に打ち勝ちながら、進んでいきたい』
このようなお話しの中で、その背景にある、親の心理状態や、支援体制の拡充について努力していきたいと思います。
8日は、埼玉県交流センター25周年事業となる『第2回 こどもたちは、オヤジのチカラを待っている。』が開催されました。
これは、埼玉県障害者交流センターが主催するイベントで、当団体が共催で参加しました。



また出展協力団体としては、特定非営利活動法人 ファザーリング・ジャパン・メインマンプロジェクト特定非営利活動法人日本障がい者写真協会一般社団法人からふるさいたまパパネットワーク・さいパパ特定非営利活動法人ユニバーサルダイビングネットワークきょうだい児の会・ブレイブキッズ一般社団法人アーツアライブ株式会社 マイクロブレインレデックス株式会社アーティストの池平徹兵氏の他、たくさんの団体の方々が出展や催し物など行いました。



当日は、あいにくの雨模様となる天候でしたが、会場はとても賑やか!



各団体の活動を紹介するポスター掲示、絵画教室や、オリジナルTシャツの販売、発達障害児の文化的交流を求める絵画教室で創作された絵画の展示、アートコミュニケーションプログラムの一環として制作された壁画の展示、障がい者二十歳の写真展や、家族で撮る撮影会、発達障害児を持つ母親の講演、そして父親と母親のトーク座談会、絵本ライブ、缶バッチの制作、歯科治療支援機器の展示、学習機能の認知を高める支援機器の展示、プラバン制作、お菓子釣り、バルーンアートなど、子どもから大人までみんなが楽しめる催し物が行われました。











また団体同士で、意見交換や交流なども行われました。





当団体はこのイベントの中で、絵画展と缶バッチ制作、活動パネルの展示を担当。







会場では、一般社団法人アーツアライブの協力のもと、アーティストの池平徹兵氏と放課後等デイサービス『輝-HIKARI-志木』『輝-HIKARI-さいたま』の通所している児童たちと、コラボで制作した作品『私はいつも未来に夢しか見ていない』も展示。池平徹兵氏も息子さんを連れて応援に来て頂き、その作品が基になっているポストカードセットの販売も行いました。





午前10時から午後2時までの4時間、各団体が自分たちの得意分野を生かして、障害児者の啓発活動に取り組みました。午後2時からは、ホールにて基調講演として、毎日新聞社 論説委員 野沢和弘氏をお迎えして『障害児・者の権利擁護/父親として息子さんとの関わり』について講演をして頂きました。
この講演の模様については次回の活動報告でお知らせ致します。

3日は、埼玉県川口市にある、SAPハピネス株式会社に、当団体の代表理事の金子と、理事の奥脇学(有限会社奥進システム社長)と訪問しました。
こちらは、アミューズメント事業を展開している、サンキョーグループのヒューマン・アセッツ株式会社の特例子会社となります。



SAPハピネス株式会社は平成23年11月に設立。現在、精神的に課題のある方々の就労場所として特例子会社となっています。
業務内容は、アミューズメント店舗で使用する、おしぼりのクリーニング、ユニフォームのクリーニング、布タオルのクリーニング業務です。
所長・指導員の方に説明を頂き、実際に工場を拝見させて頂きました。

クリーニングする洗濯物によって洗剤の量や乾燥時間等が変わります。このような仕組みはすべて機械でプログラムされており、ボタンから選択することで、簡単に作業ができるようになっていました。
また、人が行う洗濯物をたたむ部分に関してはすべてマニュアル化されており、机の配置、作業場所なども余計な物が一切置いていなく、構造化されており、仕事がやりやすくなっています。



パチンコ球を磨く、布タオルに関しても洗濯後のたたみ方なども、手作りの器具で行い、順序も決まっており、とても分かりやすくなっていました。


広々とした工場で、自分の持ち場を確認して、仕事がしやすい環境が作られていました。

またサンキョーグループのヒューマン・アセッツ株式会社及びSAPハピネス株式会社は、CSR事業の一環として、ゴミの排出を軽減する取り組みも行っています。
ペットボトルや空き缶など、破砕機や圧縮機にて、リサイクル業者にそのまま渡せるように、染浄をして分別も行っています。



この一連の作業の中に、精神的に課題のある方々の業務を作り上げておりました。
精神的に課題のある方々が就労することは現在、とても困難な状態です。
また仮に就労したとしてもなかなか定着することと、就労を継続することは難しい状態です。
そこでは、奥進システム社が開発・展開している、就労定着支援システム SPISを導入して、精神障がいや発達障がいの方、お休みから復職した方などの人たちの職場での状態を把握しやすくして、声がけなどのコミュニケーションを促進するシステムを導入しており連携しています。

就労定着支援システム SPISとは
http://www.spis.jp/

これから益々増えるであろう、精神的に課題のある方々に対しての模範となる企業だと感じました。

*工場内の写真及び就労者の写真については掲載の許可を得ております。
昨日の3月1日は、埼玉県志木市に2件目の放課後等デイサービス『輝-HIKARI-上宗岡』の開所日でした。



昨日付で、埼玉県から障害児通所支援事業者指定通知書が届きました。



3月1日、3月15日、3月22日の日曜日に、施設内覧会を実施しております。
昨日も、施設利用希望者の方々が大勢見学に来られました。
内装・設備等の充実を行っておりますので、児童をお預かりするのは3月23日からとなります。



これからも志木市を中心とした、地域に根ざした支援活動を行って参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。



■放課後等デイサービス『輝-HIKARI-上宗岡』
所在地:埼玉県志木市上宗岡2−8−13
(指定事業所番号:1152200042)

電話:048-485-8034 FAX:048-485-8134

管理者:大谷貴志(NPO法人おやじりんく理事・輝-HIKARI-志木管理者兼務)
児童発達支援管理責任者:内本麗菜

■facebookkkページ
https://www.facebook.com/oyajilink.hikari.kamimuneoka

運営:特定非営利活動法人おやじりんく



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