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15日は、埼玉県障害者交流センターにて、輝HIKARIスタッフ合同研修会を行いました。33名のスタッフが参加しました。



今回は、お預かりしている児童が外出先において、行方不明になってしまった事を仮定として、対応策を検討。コーディネーターは1回目から対応をしているライフサポートの富岡さんに行って頂きました。
始めに、代表理事の金子から挨拶。自身の息子が6年前に行方不明になった体験から、今回の研修会テーマについての大切さを伝えました。



続いて、大谷理事より関西方面で起きた、放課後等デイサービスの児童行方不明事故について事例を追って説明。



その後は4グループに分かれて、捜索隊と仮本部に分けて対応策を協議してもらいました。
協議の後は、グループごとに纏めた内容を発表しました。



その後は全体的に起こりうる問題、そして今日からできる確認事項などについて勉強をしました。

香川県高松市にある、かがわ総合リハビリテーションセンターにて、肢体不自由者等IT活用支援事業『障がいのある方のITを活用した在宅就労フォーラム』に、当団体代表の金子と広報の堀内で参加しました。



二部構成で、第一部は講演。
『障がい者が仕事に就く』として株式会社広島情報シンフォニーの谷本弘蔵さんがご講演。まず同社の河野能成室長から会社設立の経緯から、障害者への就労支援について話がありました。
続いて谷本さんのご講演。



谷本さんは高校生の頃まで、レスリングで活躍していたスポーツマン。国体でも3位になるほどの活躍で将来も期待されていました。



ある日、練習中の事故で第4頚椎損傷してしまい、肢体不自由となりました。
事故前のレスリングで活躍していた時代の話、そして事故によって首から下が麻痺してしまった話。『治る』と思っていたが、治らないことを知った時の絶望感。そこからの人生転換の話、希望を求めた話など講演されました。
人生転換の中で『働きたい』という気持ちから、合同面接会を通じて、広島情報シンフォニーに就職。
在宅勤務を開始しました。業務内容は、字幕情報クリエイターとして、聴覚障害者の為の字幕づくりを担当。
講演では、在宅勤務での良い点や欠点などのお話もありました。
在宅ワークでの要望や展望などについても語られ、新しい『働き方』にていて『働き手と担い手の橋渡しがとても大事』と、ご自身の体験を通じてお話されました。
講演後に、広島情報シンフォニーの河野支援室長へご挨拶。



一緒にフォーラムへ参加した、山本博司参議院議員の鈴木第一秘書を交えて懇談しました。
とても参考になりました。

その後、第一部の講演に続き、第二部はパネルディスカッション。
4名のパネラーが登壇。



パネリストは、香川県高松擁護学校特別支援教育コーディネーターの志久さん、NPO法人札幌チャレンジド理事の佐藤さん、障害者就業・生活支援センターオリーブセンター長の西本さん。
進行は、かがわ総合リハビリテーションセンター就労支援科長の六車さんが行いました。
香川県内での、障害者就業支援での取り組みや、IT機器を活用した業務の体験などについて発表。



在宅ワークでのウェブサイト構築やアクセシビリティの管理、その他のデザイン制作等の説明がありました。
また企業への訪問支援や民間企業との連携や就労へのあっせんについて説明がありました。



また企業に求める合理的配慮、そして就労する側(当事者)の意識や意欲、他の方々との連携などの『歩み寄り』の大切さなどについても伝えられていました。


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